2022年6月24日（金）午前9時、大連市企業連合会、金普新区企業連合会が主催する「2022年金普新区企業連合工作会議及び企業誘致プラットフォームの紹介及び戦略協力協定の署名式」が銀帆ホテル2階ビジネスホールで盛大に開催された。金普新区企業連合会の会員企業の指導者、企業の中間層の中堅などが参加し、普湾経済区管理委員会の投資促進二局の王豊副局長が重要な演説を行い、わが社の労働組合の趙軍主席が参加した。

会議の主な内容は次の通りである。

一、遼寧省、大連市企業連合会の2022年業務要点紹介

二、金普新区企業連合2021年、2022年1〜5月の業務総括及び2022年の業務要点報告

三、企業誘致プラットフォームの紹介

    1.普湾経済区管理委員会投資促進二局の王豊副局長：普湾経済区

中日生態模範新城（新日本工業団地）の将来展望を紹介及び中日生態模範新城（新日本工業団地）の将来展望、

    2.金港グループの陳健副総裁：普湾金港付帯園区の概要と招商情報の紹介、

    3.光伸グループ賀東日：RCEP大連国際商務区の紹介。

四、金普新区戦略パートナー代表発言

    1.中検グループの企業認証コンサルティングサービスに関する新たな措置の紹介

    2.大連国際仲裁院の仲裁サービスの優位性と特徴に関する紹介

    3.大連弁護士協会金普新区代表処の法律相談とサービスプラットフォーム建設に関する紹介

五、金普新区企業連合戦略協力協議の調印式。

六、金普新区発改局指導者演説。

企業関連の具体的な仕事関連：

    呉建新会長は大連市企業連合会の2022年の仕事の要点紹介と金普新区商務局（貿易促進会）の仕事の要点を紹介した。2022年の新区企業連合の仕事について要綱説明を行い、今後の金普新区企業連合の仕事の方向について具体的に述べ、内容は明らかで、精神は人を奮い立たせる。

王東副会長からのご報告：

    1、2021年金普新区企業連合活動総括報告書を述べる

    報告書は三者メカニズムに依拠し、企業の労働関係の調和を促進する；公益精神を堅持し、時とともに訓練に取り組む、資源の優位性を利用して、企業の管理建設を推進する；軌道に乗って「すぐやる」と憂さを晴らして速度を上げる、防疫抗議、心を傾けて協力する；情報サービス「金普期待」を重視する道、需要を発展させ、サービス分野を開拓する；横方向の協力を強化し、サービス能力を拡大するなど8つの面で全面的に総括した。

    2、2022年作業要点報告

    企業代表の職責を真剣に履行し、金普調和労働関係の建設を促進する、企業の橋梁と絆の役割の発揮に力を入れ、最適なビジネス環境建設の仕事をしっかりと行う；企業の役員の家ブランドを持続的に構築する、会員企業の特別サービスの強化に力を入れる；先行サービスの継続的な探索、中小企業の公益管理訓練を展開する；企業連合シンクタンクのリード機能を積極的に発揮する；会誌などの宣伝活動をしっかりと行い、改革開放の最前線陣地の旗の役割を守り抜く、団体標準建設活動を継続的に展開する；積極的に横方向の資源を開拓し、多面的に企業サービスを展開するなど8つの方面は今年度の仕事の要点のために方向を決めた。

    新参入戦略提携の同僚企業は当社の主要業務と経営業態について紹介し、最後に大連市企業連合会の余傑（副会長）は会議の総括を行い、金普新区企業連合が過去に得た成績を回顧し、これらの成績の中に金普新区企業連合の執着があり、堅守と知恵があり、さらに新区企業連合の従業員の努力が見え、また企業連合傘下のすべての兄弟単位が力を合わせていることが見え、困難を共に克服する誠実さと団結。「道は長くて遠いだが、私たちは追求し続ける」という詩のように、未来新区企業連合会は引き続き職能部門と交渉し、企業のために良い仕事をし、引き続き金普新区の双高リード年のために企業協会の力を貢献し、より大きな成果を出しましょう。