大連五環公司は盛和塾篤信グループ交流学習会に参加した
活動内容:
1.華君包装の成長史及び盛和塾に加入した後、企業管理と経営における変化及び収益。講演者:梁華総経理と梁偉総経理;
2.「中小微企業がどうやって稲盛経営学を実践に移すべきか」。講演者:双D港ハイテク会社の単宗嶺会長;
3.塾生たちの発言。
今回の訪問活動はわが社にもたらした啓示は、以下の通りである。
●思想と行動を一にして、知識を身につけること。盛和塾は中華伝統文化の発揚を通じて中小企業の建設に力を入れて、企業家の心性と知見の向上に努めている組織である。企業家が率先垂範とエンジンの牽引精神で企業の健康発展を促進し、従業員の素質を全体的に向上させ、企業が持続可能な経営を実現させる。わが国を建設するために社会主義の強国と民族復興の原動力を提供することができる。
●利他の道をよく知っていて、初心者の使命を実践する。盛和塾に加入した企業家の皆は、国と民を憂える気持ちを持っているに違いない。国と社会に貢献する覚悟があるに違いない。老塾長の稲盛氏が仰ったように、全従業員の物質と精神の幸福を追求するとともに、人類社会の進歩に貢献していこう。
我が社の社員がこの活動に参加できるのは、ひとえに李群董事長と李雨沢総経理が作った学習プラットフォームによるものである。これまで、五環は従業員の徳行育成を非常に重視していて、従業員の学習を多く支持し、励ましている。これまでのところ、五環社員のうち4人が盛和塾(一部公費)に加入している。
以下の内容は、今回のイベントに参加した後、一部の従業員が発表したコメントである。