2021年6月18日午後1時から、大連市革新創業創投サービスセンターが主催し、大連市市場マーケティング協会が主催する「三創公益講堂」の第一回講座がオリガルホテル千島湖庁で正式に始まった。大連市マーケティング協会の李哲峰副理事長が公益講堂を主宰した。沙河口区科学技術と工業情報化局局長の王軍と大連現代サービス業職業教育グループ、大連市造船工程学会、大連市消費指導促進会、大連市国防科学技術工業協会、大連市食品産業協会、大連市革新企業家協会、大連鉄嶺商会などの支援機関と協力機関の指導、そして、全市の各業界から180人以上の中小企業の経営者が初めて「三創公益講堂」に参加した。我社は宋毅副総経理、国際外連部の徐剛部長ら一行6人が会議に出席した。
大連市革新創業創投サービスセンター創業部部長の修玲氏は「三創公益講堂」に出席し、挨拶を述べた。修部長は挨拶の中で、大連市革新創業創投サービスセンターは民間経済と中小企業の革新的な発展を推進することに力を尽くしていた。自社のプラットフォームを通じて、多くの資源を集めて、企業のために開放的で革新的な発展プラットフォームを構築し、良好で調和の取れたビジネス環境を作ろうとおっしゃった。センターは「三創公益講堂」を提出し、この公益サービスを通じて、全面的に我が市の中小企業の核心競争力を高め、我が市の中小企業の健康持続可能な発展を促進することを目指して、「三創公益講堂」で収穫満々できるのを願っている。大連市市場マーケティング協会のカク勝宇会長は挨拶の中で、大連市市場マーケティング協会は創立当初から大連市の中小企業の発展と成長を助ける会の趣旨を確定しました。講座の具体的な内容は以下の通りである。
テーマ:転覆と再構成
講 師:時建人教授(大連市マーケティング協会創会会長、大連海事大学交通運輸管理学院教授、修士課程の指導者、全国200社以上のマーケティング企画を行ったことがあり、全国のマーケティング企画分野でも有名。)
主な内容:
一、「転覆と再構築」――あなたの企業は改めて定義し、発展を再開する必要がある。時建人教授は3時間余りの講座の中で、転覆の内在機構、中国の新発展段階で発生した転覆、新発展段階—新発展経路の転覆などの3つの大きな緯度から、企業の発展が直面する新たな時代と転覆性の変化を詳しく分析した。中小企業の経営者の明確な認知と深度の解読が直面する環境による転覆性の変化を導き、中小企業の位置付けを正確にし、戦略を明確にし、落ち着いて臨機応変にし、涅槃を実現することを助けたい。
二、中華の優れた伝統文化。「知行合一」と「心の持ち方で運命を決める」などの観点を強調した。
三、どういうように変わるか?例えば養老産業は世界で50年代生まれ、さらに年が長い人のために作られたのではなく、今の80年代生まれ、90年代生まれのために、二、三十年後の養老のために作られたものである。この例は、時代の推移、人々の思考と社会制度の変化によって、企業も新しいものを作り出さなければならないということを教えてくれた。
1、人間の生活に関わる産業。例えば、食事、教育、健康、服装など。
2、国有産業チェーンに関する業務。
3、国家戦略発展方向の関連産業、例えば李克強総理大臣が言及した「三農」。農業、農村、農民の中の重要さは、将来的に農村の人々が都市生活を送ることになる。この3つに関連する産業こそ、民間企業を支えて百年企業に発展する鍵である。
今回の講座は時建人教授の初のテーマ講座の第一講義である、第二講義は7月9日に引き続きオリガルホテルで行われる予定。
三創公益講座を開催して、政府の関連部門が大連市の革新創業に対して企業と人員の高度な重視と切実な期待を体現している。革新的な創業投資企業と個人は時建人氏の専門家の深入浅出な報告を聞くことより、「四つの意識」を増強し、「四つの自信」を固め、「二つの維持」をして、大連市の経済建設の発展に力を合わせるようにする。
まとめ:五環公司にとって、中華優秀伝統文化と党中央政策法規に基づいて、全力で企業ブランドと民族ブランドを作るべきである。私達がしている国際労務は、実は党中央が打ち出した「貧困扶助」、一方の水土を幸せにし、一方の人民を養うと言える。私たちが行っている教育は、先進的な思想と理念を輸出し、優れた伝統文化を発揚することである、私たちが行っている国際貿易、物資配送は、「誠心誠意人民に奉仕する」という理念を貫いている。どのように既存の分野で革新を開拓し、精選品を磨くか?企業に魂を与え、製品をブランド化し、五環の将来はきっと輝きに違いない。