事実報道
文化の自信を固めて、知恵の光を啓発する
2021/03/01
——五環公司2021辛丑牛年オンライン元宵節喜楽会——
古人は、読書の志は聖賢にあり、功名を求めるものではない。曾子は曰く、君子は文で交わし、友をもって仁義を養う。古代においては、祖先たちは自分の無学さを恥じ、文学の造詣と文化の素養を生涯の追求としていた。彼らの交友方式の多くは「六芸」と「六経」の切磋琢磨を楽しみにしていた。知識は豊富な秀才にしても、学問の多い状元郎にしても、民間の目立たない教師としても、人々から特別に尊敬されている。
従業員の余暇生活を豊かにし、知識を高め、文学教養を高めるために、大連五環公司党支部、連合組合、伝統文化共修教室は正月十五日の元宵節の間に、特別に楽しい「オンライン元宵節喜楽会」の活動を行った。
本活動はすべて2つの部分を含んで、その1つは詩の朗読で、親情、友情、愛情、家国情などの正エネルギーの内容を含むことを要求して、録画してからWeChatグループにアップロードする、もう一つは謎解きだった。活動は3日間連続さて、従業員、家族、子供たちは皆積極的に申し込んでいて、良い効果を収めた。
詩詞朗読会に参加した従業員及び作品名:
1、張 昊——「上李邕」
2、宋 毅——「生査子・元夕」
3、郭鳳英——『卜演算子・詠梅』
4、斉玉鳳——「卜演算子・詠梅」
5、李晶晶――『セパレート』
6、楊万強——「山高路遠」
計6名であった。
詩詞朗読会に参加した従業員のご家族及び作品名:
1、呉永波(従業員のご家族)——「青玉案・元夕」
2、席 雪(従業員のご家族)——「陋室銘」
3、王冠軍(従業員のご家族)——「人民に奉仕する」の選別段
計3名であった。
詩詞朗読会に参加した子供及び作品名:
1、李羽瑄─《大学》
2、徐健生—《観滄海》
3、郭詩盈─『青玉案・元夕』
4、欣雨——「ドングリへ」
5、宋锴越—「般若波羅蜜多心経」
6、暖宝-「水調歌頭」
7、茹意—「静夜思」
8、徐子然—「弟子規」
9、桃桃—「長歌行」
10、駿駿—『遊子吟』、『長歌行』
11、何金昊—「遊子吟」
12、キキ—《静夜思》
13、王佳欣—『青玉案・元夕』
14、母雲渓—「元日」
15、劉潤邦—「离骚」
16、蘇星燁—「従軍行」
17、劉笑含「詠柳」
18、高沛然——「観滄海」
19、郭和昕—「長歌行」
20、姜博志—「長歌行」
21、李嫚禹─「短歌行」
22、王銘成及び孔孟学堂の子供たち全員「将進酒」
計22名であった。
つまりは、今回のイベントに参加した31名は28家族を含め、詠唱した詩詞は唐宋八大家、漢末文学者曹操、先秦愛国主義詩人屈原、毛主席、現代詩人汪国真、舒婷、仏経などの23作品であった。
特に子供達の表現はとても素晴らしかった。「少年は知恵を持たれば国智、少年は強ければ国強、少年は興であれば国興、少年は独立すれば国独立」と言ったように、中国の未来は若者の手にあるに違いない。
また、最も感動的なのは、今回の朗読会の参加者は最年少で3歳であり、最年長で68歳であり、「祖孫が一緒に楽しむ」という幸せな家族を構築した。
文化の自信を固めて、知恵の光を啓発する!「有情有義、道理弁え、心の向善、積極進取」の五環人であるよう全力作ろう!