寒冷が山の骨に入り，草木は堅くやせているように、大連の初冬は、北国の千里の氷封、万里雪の舞う豪風の骨には及ばないですが、歳寒三友の傲霜闘雪にも负けない崇高な気概を持っています。

   2020年11月28日午後14時から、大連市文化研究会第三回会員代表大会が大連阿寛海鮮ホテル二階会議室で盛大に開催されました。会議は西崗区委員会統戦部副部長、大連市西崗区総工会副主席、大連市華僑商会常務副会長の盛松氏が主催し、大連市社会科学界連合会の指導者、大連市民政局民間組織管理局の指導者が発表することなど、各会員単位は合計100余り介護に出席しました。会員会社である大連五環公司は、李雨澤総経理から引率され、党支部の李強副書記らを合わせて計14名参加しました。

    会議の議題は以下の11つの部分に分けられていました：

（一）「第二回理事会活動報告」の発表；

（二）「第二回監事会業務報告及び財務収支状況報告」の発表；

（三）「大連市文化研究会定款修正草案の説明」を作成し、挙手で採決した；

（四）「第二回会員会費管理方法及び納付基準（草案）」を読み、挙手で採決した；

（五）「大連市文化研究会第3回理事会、監事会候補者リスト」を読み上げた；

（六）大会の投票選挙を行った：

1. 理事会、監事会候補者発生状況の説明について；

2. 「大連市文化研究会第3回理事会、監事会メンバー選挙弁法（草案）」を読み上げ、大会審議を求めた。；

3. 組織の表決は監督者、歌い手、投票人のリストを通った；

4. 大会の選挙を行った；

（七）復会。大連市文化研究会第3回理事会、監事会の選挙結果（理事会、監事会の両会がそれぞれ第1回会議を開催して選挙を行う）を総監票人が発表した。

（八）復会。大連市文化研究会の第3回指導部と監事長選挙の結果を発表した；

（九）新任会長のあいさつ；

（十）新任の会長は大連市民政局民間組織管理局のスピーチを行った；

（十一）大連社会科学界連合会のリーダーのスピーチ；

（十二）会議に出席した全員は、大連文化研究会の第3回理事会の候補者指名に対して挙手採決を行い、投票して、大連市文化研究会の第3回監事会の候補者指名に対して挙手投票を行った。

（十三）選挙結果：会議の全票は陳樹文を通じて第3回大連市文化研究会理事長に選ばれました。会議の全票は孫美英を通じて大連市文化研究会第3回監事会会長に選ばれた。

    最後に、各界指導者の支持と協力のもと、会員全体の共同努力のもと、大連市文化研究会第三回会員大会は円満に成功を収めました。今回の会議は研究会の最新規則を採択して、そして新しい理事会の指導部を確定して、今後当地区の文化の影響力を昇格させて、中国文化教育事業の健康な発展を推進するために堅固な基礎を打ち立てました。新当選された第3回理事会の陳樹文理事長は、「大連市文化研究会は2007年に設立されて以来、13年間の発展を堅実に歩んで来ました。過去の日に、私達は社会主義の核心的価値観を発揚し、社会道徳新の気風を提唱するなどの文化事業の分野で喜ばしい成果をあげました。習近平総書記が党の十九大報告書に提出したように、文化は国家、民族の魂であり、文化は国を興し、民族を強くさせることができます。高度な文化自信と文化の繁栄がなければ、中華民族の偉大な復興はない」と述べました。中華民族のソフトパワーをより強くあげるために、今後、研究会の全会員は必ず終始たゆまない努力を続かなければならなく存じます。

    星を転がって滄海桑田、太陽が昇って月が落ち、冬が去って春がやってきます。中国の上下五千年、風雲は多く変幻して、どれだけの内憂外患、どれだけの時代は交替して、しかし中華文明は絶えず継続で、中華文化は坠落しないで、中華民族は死なないで、中華精神は腐敗しないことは、世界文明の奇跡を称することができます。私達は党中央の強固な指導のもとで、一代また一代の炎黄の子孫が「聖継絶学、万世のために太平を開く」という壮大な願いのもとで、私達の文化事業は必ず繁栄し発展し、永遠に継承されると信じています。