大連五環公司2020年度「金秋助学」式典が盛大に幕を開けました!
10月には秋風がさわさわと吹き、金麦が勢いよく舞っています。
本日の昼12時に、わが社党支部と連合労働組合は会社の困難家庭の就学子女のために金秋奨学金を給付しました。これは党と政府から与えられた暖かさと思いやりであり、更に五環会社の創始者、36年の党歴を持つ老党員である李群董事長から与えられた関心です。
人材は立国の本で、教育は強国の道であります。祖国改革開放の春風に伴って、中国の教育事業も盛んに発展しています。周恩来総理が提出した「貧乏教育ではなく、苦労しても子供を苦しめることはできない」という戦略のもとで、小平様の「科学教育興国」発展戦略と習近平総書記が提出した「教育に関する重要な論述」によって、貧困学生の心身の健康発展のために良好な条件と社会環境を創造することは、党と政府の重要な職責だけではなく、各企業の事業単位、社会団体、労働組合組織の重要な考え方針です。
遼寧省基層労働組合の規範化建設の模範点として、五環公司連合労働組合は積極的に協力し、資金調達のルートをさらに広げ、企業内部で困難な従業員の子供の就学を支援する長期効果的なメカニズムを確立し、「金秋助学」活動の深化を推進し、心を合わせて徹底的に教育支援を行う所存です。
「金秋助学」イベントは現代における功労であり、千秋における民心プロジェクトであり、更に全社会の共通責任であります。私たちは高度な社会的責任感を持って、しっかりと効果的にこの活動を展開し、より多くの困難な学生の学業を完成させ、より多くの社会的有用な人材を育成し、我が国の貧困脱却と堅塁攻略戦に勝利し、経済社会の高品質な発展を実現するために多めに貢献しましょう!