--「立徳樹人は奮進して、教育は貧困から脱却し、希望を託す」――
「3インチのチョーク、3フィートの授業台では国の運命に関わり;忠実な心と生涯続く蝋燭のような人生は教育のために魂を注ぐ」。今年の9月10日は、我が国の36回目の先生の日です。全国のあらゆる分野で頑張っている先生たちに、お疲れ様でしたと伝えたいです。
早朝にWeChatを開いたら、たくさん先生の日に祝う言葉が目に映ったでしょう?その瞬間、先生の私たちは涙が溢れましたか?
かつて国家主席の習近平氏は「教師は心込める教育者であり、草の半分も貰わず、その信念を持つこそ人生を貫く「大先生」である」と言ったことがあります。五環で先生になることはどんなに幸せなことでしょうか。大変なところはもちろんありますが、私たちの生徒は異なるグループであり、時に私たちより年上の方もいるかもしれません。それに私たちより人生の経験が豊富な人もいるかもしれません。学習能力と受容能力も異なりますから教育の大変はそこです。幸せなのは心を込めて教える限り、彼らからも同等な尊敬と信頼を得ることができるのでしょう。
世界には2種類の教師がいます:1つは彼の教えに耳を傾けます、もう1つは生徒に自分自身を表現する方法を教えます。前者は生徒に知識を伝え、後者は生徒の人生を導きます。人生の方向がなければ、知識は活力のない知識です、導かれた人生からこそ夢の翼を育つことができます!五環の教師は、夢に翼を付けるようなソウルエンジニアを目指すべきです!
五環の先生は毎日の授業は8時間でありますが、放課後も休まず、教育に身を投ずました。WeChatを使えば、どこでも授業台になれます。道理を伝えたり、心を落ち着かせたりすることなど、先生たちはたくさんの努力が払いました。一言で春を呼べるような結果を待ち望めませんが、千語の真情が分からせるように、全力を尽くす所存です。
3フィートの授業台から今はパソコンや携帯の画面に変わり、対面からネット会話になりました。コロナが世界を変えたとはいえ、五環の教師から生徒への愛が変わりません。私たちは教師としてこの日で贈り物を受け取れたのは五環会社からチャンスを与えてくれたからです!李群総経理から仕事の勤勉を学び、海外で戦っている邵所長から、忠義を学び、毎日汗をかく物流の同僚から奉献を学ぶべきです!
「万里归来颜愈少」と言う詩のように五環学校の先生たちは「何千もの帆を乗り越えた後でも少年のまま」、若い心を持ち、初心を忘れるべからず!五環へ感謝の心を持ち、コロナ後の時代でも相変わらず教育に身を投ずるべきです。私どもは幸せな生活を大切にして、共に進みましょう。