事実報道
「教書育人、愛崗敬業」大連国防技校&大連五環公司&大連五環文化培訓学校学術交流会
2020/06/18
2020年6月18日午前10時、7・1日党の誕生日を迎えるため、大連国防高級技術学校は大連五環公司、大連金普新区五環文化訓練学校と連携して、「教書育人、愛崗敬業」という学術交流会を開催しました。
会議は五環公司三階の党建会議室で開催され、今回の交流のテーマに対して、五環公司の李群総経理と大連国防高級技術学校の蒋書記、曲校長はそれぞれすばらしい講演を行いました。
その中で李群総経理はテーマをめぐって、全校の教職員と党員チームに対して切実な希望を提出しました。もっと仕事を愛し、より良い「大国職人」を育てようとするには、教師の力が欠かせない存在です。何が「教」ですか?上が施行し、下が倣うことです;何を育てるか?子供を教育して善を行わせることです。教師、布教して業を授かり、惑を解かせます。今の時代に必要なのは「心を持って、半本の草を持たずに行く」という忘我精神、「学高者を師とし、徳高者を範とする」という崇高な思想境界です。「教書育人」というのは、教育するだけではなく、人としての理念を教え、各学生が高い技能を持つだけでなく、崇高な思想と道徳と正しい「三観」を持つことができます。
全体の交流会は2時間続いて、熱烈で厳かです。教職員として、祖国、社会のために未来の後継者と棟梁の人材を育成することの重要性を更に認識させ、「教育の本質」とは何かを理解させ、教育の本質は正しい方向への導きと教師の教えにあることです。
最後に、双方は強い共通認識を達成しました。読書は聖賢にあり、功名利禄ではなく、中華の台頭のために読書することです。今後、双方はこの目標と方向を教育の目的とし、党の19の方針路線と政策を実行するよう努力し、各業種に優秀な後継者を育成するためにたゆまず努力致しましょう。