風雨はまた起きて、疫病は中華大地を突撃;祖国は私達を必要とするなら、私達は一緒にいる!
習近平総書記が疫病に勝つことに対する予防・抑制戦に関する重要な精神指導の下、金普新区党労働委員会組織部は党中央、国務院と省委省政府、市委市政府の疫病防止に関する決定的な配置を全面的に実行するため、大連五環公司党支部と連携して2月10日の着工前に、新区の非公企業の各党総支、党支部に防疫物資を配布する。(消毒液、アルコール、手洗い液など)合計1000点余り。
新区党労働委員会組織部の李 迎軍副部長、非公党建設処の劉 暁輝処長と五環党支部書記の蘇 広楠は
疫病状況の予防とコントロールについて詳しく話し合う。
2020年2月7日午前7時30分、金普新区党労働委員会組織部の李 迎軍副部長、非公党建処の劉 暁輝処長は党労働委員会の同志一行4人を連れて小雪と厳寒を冒して五環に来られて、200近くの非公営企業のために防疫物資を配布した。五環公司を物資配布基地として選んだのは、五環物資会社が大連地区の各企業で消耗品の配送に力を入れていると同時に、各企業が安全に復職できるように十分な準備をしていた。そして近年、五環公司党支部は上級の党組織の支持と主観的な努力によって、非公領域で良好な口コミとイメージを確立した。疫病が発生した非常時に、疫病に対抗するために自分の力を全部貢献し、五環党支部と従業員全体が責任を負わなければならない。
寒風が吹き続いた2月の大連では、屋外の温度は氷点下10℃に近づいている。李 迎軍副部長と劉 暁輝処長は厳寒を恐れずずっと五環社員と一緒にいった。劉処長は深い情を込めて「世の移り変わりを経験した中華民族は、私達が団結すれば、きっとこの疫病に打ち勝つことができる」と仰った。末端党員としての私たちは、彼らから党員幹部の「立党を公とし、与党を民とする」という堅実な姿を見た上、「心を持ってきて、半本の草を持たず」という崇高な境地を感じていた。行く先々で見た人が悟ることは、自分で経験してこそ、物事を円満的に行える。
確かにそうだよね!武漢は英雄的な都市として、いくつかの名医専門家が武漢に集まり、何組の白衣の戦士たちが武漢に赴き、数え切れない防疫物資が武漢に送られてきて、沢山の仁人志士が武漢に押し寄せた!14億の党民は力を合わせば、斬れない妖怪と悪魔はいないと固く信じている!
防疫物資を受け取りに来た企業は厳寒の中の同志たちに敬意を表す。
「人々のために薪を抱え込む者は、風雪に凍らせてはいけない;自由に道を開く者は、イバラに困らせてはいけない」の言う通り党と大衆は上下心を一つにすれば、みんなの志が必ず城のように固くことになる!武漢は勝つ!中国は勝つ!
祖国は私達を必要とするなら、私達は一緒にいる!