事実報道
貧困訪問を行い、従業員の心の声に耳を傾け、人々の愛を伝える
2020/01/02
爆竹の音で一年が明けると、春風が屠蘇に暖かさを届けます。また一年の雪の花が咲いて、また一年の春がやって来ました。大連五環公司党支部と労働組合が主催した一年に一回の「貧困訪問を行い、従業員の心の声に耳を傾け、人々の愛を伝える」という従業員の家庭訪問活動は党支部書記の蘇 広楠、労働組合会長の郭 常起の指導のもとで幕を開けました。
私たちは知らず知らずのうちに収穫を満載した2019を送って、また希望に満ちた2020を迎えました。国家主席の習近平さんは新年の祝辞の中で、「2020年はマイルストーンの意義がある一年で、私達は全面的に小康社会を建設して、最初の百年の奮闘目標を実現します」と仰っていました。大連五環公司は党の第十九回四中全会の呼びかけに厳格に応じて、貧困扶助を正確に行い、困難を克服し、内勤に対して内政を修理し、管理を強化します。
年に一度の「敬老愛老」を結び付けて、70歳以上の老人の慰問金の発給活動、貧困訪問の活動はきっと錦上に花を添え、雪中に炭を送るのではないでしょうか!五環従業員としては幸運であり、五環の家族としてはもっと幸せです。
楽しい仕事、幸せな生活、党衆の協力によって、必ず夢を叶えると固く信じております。
労働組合は私たちの家のようです。家の建設は皆さんのご協力と切り離すことができないので、一緒に可愛い五環社員の家を建設しましょう!