近日、遼寧省総労働組合は大連五環国際労務合作有限公司連合労働組合に「遼寧省基層労働組合規範化建設モデル基地」の栄誉称号を授与しました。2008年、五環会社連合労働組合が成立して以来、常に「真情、維持、温暖」の仕事理念を指導方針として、長年にわたって従業員の困難解決と公益事業の発展に力を尽くしています。特にここ数年、党の「十九大」指導精神のもとで、「誠心誠意人民に奉仕する」という趣旨を実践し、年平均で「敬老愛老」、「貧困救助」、「福祉院に愛を捧げる」などの公益活動を数十件実施し、常に良いことを身近にし、正エネルギーを伝達しています。

　総労働組合は「五環会社がもっと鋭意進取して、絶えず新しい成績を獲得することを望んでいます。全省の各末端の労働組合組織は先進を手本にして、党の「十九大」精神を真剣に貫き、労働組合の各機能を全面的に履行し、労働組合組織の魅力と凝集力をさらに強化し、広範な従業員を動員して、「一流」を創出し、新たな章を作り、新時代の新たな一歩として、大連金普新区労働組合の新しい局面を切り開くように努力しなさいと発表しました。

　今後、五環公司は上司の要求に厳格に従い、末端の労働組合の規範化建設をさらに強化し、労働組合の魅力、凝集力、戦闘力を強め、労働組合の仕事水準の全面的な向上を推進し、労働組合を真に従業員大衆の信頼できる「従業員の家」にさせていただきます。