事実報道
金源南里党総支部と五環公司が共同で主題党日活動を開催
2019/08/01
2019年8月1日午前9時、大連金普新区テレビ局は海青島街道金源南里党総支部を携えて五環公司に入り、「ゴミ分別は誰にも責任がある」という主題党日活動を三者共同で行いました。
「大連市都市生活ゴミ分類管理弁法」は2019年2月11日、大連市第16期人民政府第37回常務会議を通じて採択され、そして2019年5月1日から施行された後、大連市のゴミは回収可能物、腐敗しやすいゴミ、有害ゴミとその他のゴミに分けて排出されます。
党日活動に参加したのはまだ金源南里コミュニティから来た日課基地実践活動の15人の優秀な小学生代表で、彼らの中で年齢が一番大きいのは12歳で、一番小さいのは4歳だけです。ゴミ分別の習慣と意識を身につけて、子供から取り上げなければなりません。
五環公司は2005年から日本のゴミ分別についての説明と授業を始めました、そして2012年までに全員がゴミ分別を本格的に実施して参りました。李雲副総経理は今年5月1日から実施された大連市ゴミ分類基準と日本のゴミ分別方法について説明していました。
「八一建軍祭」の到来に際して、金源南里党総支部が今回の活動を開始したことは大きな意義があり、大きな影響を与えました。科学が不断の発展と人類が絶えない進歩に従って、環境を保護して、人類の生存する地球の郷里を保護して、これはもうどの人、またどの国の職責ではなく、全人類の共通の責任であると呼びかけられました。ゴミ分別は、誰にも責任があります!